2014mint-seminar小児の口腔機能を考えようセミナーIN大阪


1410757944365 1410858168576 14108581806311日遅れになってしまいましたごめんなさい<(_ _)> 
昨日、「小児の口腔機能を考えようセミナー」を開催いたしました。

お口がポカ~んと開いている子が多いのだけれどどうアプローチしたらいいのかわからない。発育途中のお子さんに養育者とともに上手く指導する方法がわからない

そんな悩みをもった歯科医師・歯科衛生士さんが多数参加され実習も交えながらのセミナーですが熱心に受講していただきました。

今回、ご参加の方に限り質問受け付けます。(ご意見ご感想もお待ちしてますheart
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“2014mint-seminar小児の口腔機能を考えようセミナーIN大阪” への11件のフィードバック

  1. 増山千絵 より:

    先日はお世話になりました。

    長崎より参加させていただいた増山です。

    早速ですが質問を2点。

    1点目は離乳食の進め方なのですが、前期、中期、後期、完成期と月齢で分けている場合が多いと思うのですが、歯牙の萌出は個人差がありますよね?6-7か月でも歯がある子もいればない子もいるし、Dが咬合しているかでも食事の内容は違ってくるように思うのですが、そのあたりは先生のお考えはいかがでしょうか?

    もう1点は症例の相談なのですが、3か月ほど前に当院に来院された子供さんで、2歳半の男の子なのですが、お母さんからの相談に答えが詰まってしまって、、、。その子は食欲もあり、何でも食べたがるのでお母さんも何でも食べさせるようにしているそうなのですが、固形物を口に入れないそうなんです。つまり食べ物を口にはするものの、そのエキス?吸えるものを吸うだけ吸ってあとは出してしまうとのこと。通っている保育園でもその問題は共有されていて、保育士さんがちゃんとかまないとダメだよーなどといった声掛けはしてくださっているとのことでしたが、当然改善されるわけはなく、、。ちなみに全身的な発育不良が認められるようなことはなく、口腔内もノンカリエス、口腔清掃状態も咬合状態も良好で、その相談がなければ何の問題もないような状況でした。先生、どうしたらいいですか?と聞かれ、そのような子供がいることにまず驚き、同時に何が問題なのか?食事の与え方?離乳食?それとも授乳?乳児様嚥下が残っているのか?それに加え、その親子にどのような指導をしていけばいいのか、全く見当がつきませんでした。ちなみに答えはまだ出ておらず、自分の知識不足を実感しております。よくわかりにくいかもしれませんが、先生ならどのように突破口を見出しますか?

    長々とすみません。よろしくお願いします。

    増山千絵

  2. miyasaka より:

    増山先生、遠いところをご参加いただきましてありがとうございました。

    ご質問の件

    1点目:離乳食の段階分けに関して
    先生のおっしゃる通り個人差はありますのであくまでも目安です。
    歯科医師の先生のなかでもこの段階分けこそが養育者を苦しめているとおっしゃっている先生もいらっしゃいます。が、ある程度の目安がないと咀嚼嚥下に関して素人の養育者にはわからないので厚労省の出している「離乳食支援ガイド」に添って一般の人にも講演ではお話しています。臨床の場でその子の口腔内を診ることができ把握ができる場合はその子にあった指導となりますね。

  3. miyasaka より:

    2点目:「2歳半のお子さんが固形物を食べない」に関して
    そのお子さんの口腔内や口腔機能を診ていないのでなんとも言えませんが参考までに。

    食べない固形物の傾向はあるのでしょうか。
    それから咀嚼ができないのか?咀嚼はある程度出来ているけど乳臼歯の方へ送り込めないのか?嚥下が今ひとつ出来ないからエキスだけ吸って出してしまうのか?

    この辺がわからないとアプローチが適切でなくなるかな・・・と思います。


    例えばゼリーなどでゼラチン部分は、まあ、舌で押しつぶして飲み込むのもアリかなと思いますが一緒に入っている果物などはどうか。
    じゃがいもでもモサモサした煮物だと飲み込めなくてチュウチュウして出すけどクリームシチューだったら食べるとか。。。お肉などは小学生でもチュウチュウ吸っていつまでも噛んで挙句に出すという子もいますよね。

    噛まないのだったら前歯で噛む練習でガーゼで噛みちぎる動作を覚えさせるとか奥歯に送り込めないとか臼歯で噛まない場合はチューブを奥歯で噛ませてみるとかですかね。

    実際に医院に食べ物をご持参いただいて診るのも良いかと思います。

    ケースが違いますが5歳のアスペルガーの子どもちゃんが食べ物を食べるのに時間がかかるということがあったのですがうがいの練習からまず口腔機能を鍛えようという事でおうちで実践していただいたら保育士も驚く程キチンと食べられるようになったという事例もあります。

    お答えになっていますでしょうか。。。

  4. 田代 瑠美 より:

    先日はありがとうございました。

    鹿児島より2日間参加させて頂きました田代です。

    今回のセミナーで学んだことをを少しでも早く業務に生かしたく自分なりに検索等しながら整理しているところです。その中で、調べてもわからなかったことがあり質問させて頂きます。

    まず、お勧めの本で『咀嚼のすすめ』という本がありましたがタイトルだけで検索しても出て来ませんでした。どなたが書かれた本でどこが出版しているものなのでしょうか。

    また歯ブラシを濡らさないという内容は恥ずかしながら全く聞いたことがなく衝撃を受けました。インターネットでもその情報は出て来るので、今後患者さんから聞かれた時にしっかり対応出来るように理由を整理したいのですが、いまいちよくわかりませんでした。

    理由を教えていただけないでしょうか。

    よろしくお願い致します。

     

    • miyasaka より:

      田代瑠美様

      先日のセミナーには遠いところご参加いただきありがとうございました。
      返信が大変遅くなり申し訳ございません。

      ご質問の件ですが
      ①「咀嚼のすすめ」???スライドにあったのは「粗食のすすめ」ですね。
      東洋経済社から出ている管理栄養士:幕内秀夫先生の書籍です。

      ②歯ブラシを濡らさない件
       1.歯ブラシを濡らすとコシがなくなり磨きにくくなる
       2.水分で歯磨剤の発泡が多くなり子どもがすぐうがいしたくなる、歯が見にくくなる
      以上の点から歯ブラシは濡らさず歯磨剤を入れ込んでそのまま口腔内へとお勧めしています

      お答えになっていますでしょうか?

  5. さか歯科医院 前田 より:

    先日はありがとうございました。宮坂先生もお元気そうで安心しました。

    今まで あいうべ体操、ポカンX, ビニールチューブの指導はしていました。今回のお話を聞きT4Kトレーナーの導入を考えています。

    さしつかえなければ、参考にさせていただきたいので、MFTの診断、トレーニングにあたっての料金設定を教えてもらえないでしょうか。

    あと、サンプルでいただいたピンク色のビニールチューブですが、どこで入手できますか。

    よろしくお願い致します。

     

  6. miyasaka より:

    http://www.monotaro.com/g/00007452/

    さか歯科医院 前田様

    先日はmint-seminarにご参加いただきありがとうございました。
    返信が遅くなり申し訳ございません。
    大病後でしたが無事皆さまの前でお話し出来てよかったです。
    お気遣いいただきありがとうございます。

    さて、ご質問のお答え
    ①チャージの件
    相談:3,000円(+税)この時にセミナーでお渡しした口腔機能診査表を使い診断します
    T4K開始:60,000円(+税)資料採得、1つ目の装置代含む
    トレーニング:経過観察時2,000円 写真撮影時3,000円
    となります。

    ②ゴムホースはホームセンターの切り売りゴムホースコーナーにありますよ~
    1m110円~150円ぐらい(ひとりに10cmなので1人あたりのコスト11.円~15円)
    うちは数メートルずつ買いに行くのが面倒になったので↑↑↑モノタロウで40m400人分買ってます
    1人分のコスト9.5円です。

    お答えになっていますでしょうか?

     

     

  7. 中陣君枝 より:

    おとみ様

    お久しぶりです。ますますのご活躍をうれしく思っている学友です。

    さて、書籍やDVDでのお勧めを教えていただきたくメールをいたしました。

    MFT指導・食育など歯科衛生士教本以外で講義実習に使用するとベストなもの、あるいは昔の教育を受けたままのDHにとって新たな勉強になるものを探しております。お忙しい中お時間を見つけてお教えいただくと大変ありがたいです。

    購入してみて失敗ということが残念なので・・・頼ってみました。

    お返事お待ちしております。      ナゴノ福祉歯科医療専門学校 中陣

    • miyasaka より:

      中陣さんお久しぶりです。コメントありがとうございます。

      以下がおすすめのMFTの本です。

      口でこんなうごきできるかな?口の適応力向上トレーニング」藤木辰哉著 医学情報社

      「上手にたべるために」金子芳洋・菊谷武監修 医歯薬出版社

      「乳幼児の食行動と食支援」 巷野悟郎・向井美恵・今村栄一監修 医歯薬出版社

      「MFT入門」山口秀晴・大野粛英・嘉ノ海龍三監修 わかば出版

      「口腔筋機能療法の実際」高橋美哉子著クインテッセンス出版

      これらがまずは読んでおくと良いと思われる書籍ですね。

      食育は私が数年後に出版しますので乞うご期待!?

       

      • 中陣君枝 より:

        おとみ様

         返信ありがとうございました。

        実習に参加させていただいた際に見せていただいた実際の診療室(おとみ様のDH姿)での小児との接し方・MFT指導のようなDVDはご存知ありませんか。

        食育の本は待てばよいんですね・・・^^

                               ナゴノ福祉歯科医療専門学校  中陣

        • miyasaka より:

          中陣様

          う~ん、、、高齢者の摂食嚥下リハビリなどではDVDのついた書籍は見たことありますが小児やMFTのは残念ながら聞いたことがないですね。
          いいヒントを頂いた気がします!私が作りたい!

          食育の本はデンタルダイヤモンド社から出ている歯科衛生士の月刊誌「DH Style」来年1月号から連載を開始しますのでそれをまず読んでいってくださいな(*≧∀≦*)
          ナゴノ福祉歯科医療専門学校様でも買って読んでくださいね< (_ _)> 
          集大成で最終的には書籍化されるのではないかと思います。

           

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